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気づきBlog

2016年07月18日(月) 10時50分
ヒットの裏に細かな改良・努力あり!

テーマ:商品開発について

一度は皆さん食べた事のある、プッチンプリンについて。
当時は乳製品のデザートなど無かった、昭和47年に開発された
この商品。グリコ社内で開発のきっかけとなったのは、
ケーキ屋さんでの売上上位にプリンがあったこと、家庭で作る
プリンの素が市場的に好調だったこと、だったそうです。

ただ、それをどうやって売るか、が社内で議論となり売れる
仕掛けを、ということで目をつけたのが、カラメル
ソースの位置。ケーキ屋さんのプリン等は、ソースが下に
沈んでいてなかなか一緒には食べづらい。
そこでソースを上に上げれば、ということで
容器の開発はできたが、こんどは
これを制作できる会社が、なかなか見つからず。。

そんな紆余曲折を経て、ようやく発売に至ることができたそうです
が、売上はあまり伸びずに、また
加えてオイルショックによる原価高など、一時ピンチに。

ただそんな時だからこそ、と味を改良し、
当時はまだ珍しかったデザートとしてのCMも打ったそうです。
これにより「プッチン、ストン」というフレーズやおいしそうなシーンで
大ヒットしたそうです。

その後もスーパーやコンビニの台頭や、デザート戦国時代などを
迎え、たびたびピンチがあったが、ターゲットに合った商品展開を
したりネットでの手作りラインナップを増やしたり、と常に努力を
続け、累計販売世界一、ギネスにも載る商品になったようです。

自分自身も、初めて買ってきて容器を開けた時の
「楽しそう、プルンとしておいしそう」は忘れられません。

こんな風に、時代を超えて愛される商品としていくには
売れていることに胡坐をかかず、常に愛されている努力をしている
ことを知ることができました。

h.m

 

カテゴリー: [商品開発について]

 

 

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