共感堂

2011年12月09日(金) 10時13分

マイケル・フランゼーゼ(著)/花塚 恵(訳)ディスカヴァー・トゥエンティワン

この本は、私の知人の勧めで読みました。

マフィアになって成功し、最後に一般の民間人に戻り、

執筆講演会活動を続けている著者。

もちろん内容は、マフィアの仕事の流儀をベースに

説いているビジネス書です。

マキャベリの教えをもとに「どんな手段をとろうとも、

結果を出すことがすべて」のマフィア流成果主義か

それともソロモン流で「本当の成功のためには、誠実で、

高潔で勤勉であらねばならない」のか。

もちろん、結果は分かるのであろうが・・・。

肉食系なあなたにお勧めの一冊です。


k.a

 

 

カテゴリー: [仕事術]

 

2011年11月09日(水) 13時01分

三浦しをん(著)光文社
ある出版社の辞書編集部の物語。
部員の入れ替わりや途中の出版計画頓挫、
別企画の人気キャラクターのムック辞書の製作など、
いろんなエピソードを経て、13年も費やし、辞書は作られていく。

そこに出てくる登場人物が不思議で面白く、好感が持てる。
そして辞書ってこういう風に作るんだ、
出来てくんだ、そりゃそうだよなと感心。

辞書は完成した時から、改訂が始まるということにも
また感心。辞書の面白さを知ることが出来る作品です。
何よりも言葉を大事にし、愛する人達の真摯さを感じ、
言葉の深さ、面白さを知ることができました。
少なからず言葉を扱う自分たちも感じるコトがたくさんあるはず。

k.y

 

 

カテゴリー: [気づく・感じる]

 

2011年09月29日(木) 10時37分

ニック・ブイチチ(著)/渡邊美樹(監訳)三笠書房

ちょっと自分のモチベーションが下がったときに、何かこの気分を上げる本はないかと探していた時にこの本に出会いました。

 

著者のニック・ブイチチは生まれながらの病気で「先天性四肢欠損症(せんてんせいししけっそんしょう)」です。

そうです両手両足が無いのです。

その彼の生い立ちや考え方、実に前向きでたくさんの得るものがあります。

そして彼の回りの家族のすばらしさは、私の想像をはるかに超えています。

 

そんな彼の書いた本の中で一番気に入った言葉が「心がまえを変えられれば人生も変えられる」です。


 

 

カテゴリー: [気づく・感じる]

 

2011年08月22日(月) 12時30分

国友 隆一(著)三笠書房「知的生き方文庫」

長い間、景気が低迷している現在でも収益を伸ばしたり成長を遂げている企業があります。この企業はリピーターによって支えられています。ディズニーランドのリピート率は、97.5%を記録したことがあり、現在でも90%以上。セブンイレブンも90%以上のようです。

それ以外にもリピート率を高く保っている企業は、ユニクロ、マクドナルド、伊勢丹、餃子の王将、赤福、サイゼリアなどがあります。こうした企業はどのようにリピーター率を上げているのでしょうか。

そのポイントの一つは「お客様にとって価値あるサービスをいかに無料で提供するか。」ということ。

そしてその仕組みは個人だけではなく、企業として従業員すべてに浸透させていくことが出来るかということ。

この本は各企業がその方法や具体例をエピソードを交えながら記された本。

とてもためになることですが、いざ自分が出来るか、といったら継続出来ない方が多いと思われます。

だからこそ、少しでも自分で考えて、近づけていけたらなあと感じた一冊でした。

k.a

 

 

カテゴリー: [なし]

 

2011年08月10日(水) 20時33分

高橋朗(著)Nanaブックス
ある化粧品トップメーカーのロングセラーブランドが、競合の発売した新興ブランドにそのシェアを逆転されつつある。当のメーカー宣伝担当者も、担当の広告代理店スタッフも、自分たちのマーケティング戦略が間違っていることを気づかずに「なんで売れないんだろう。。CMは評価高いんだけどなー」と銀座のクラブで話をしているところから物語が始まる小説です。ここから、元戦略コンサルのそのクラブのママによるアドバイスで、ブランド復活の戦略が始まるわけですが。。

 

 

カテゴリー: [マーケティング]

 

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